著者について
崔英鎮
최영진 · 崔英鎭
1948年、開城(ケソン)に生まれ、2歳のとき家族とともに南へ移った。医学を4年間学んだのち国際関係論に転じ、1973年に延世大学を卒業、パリ第1大学(パンテオン=ソルボンヌ)で国際関係論の修士号(1980年)と博士号(1985年)を取得した。
外交官として
- 1995–1997
- 朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)事務局次長
- 1998–1999
- 国連平和維持活動担当事務次長補
- 2002–2003
- 駐オーストリア大使(スロベニア兼轄)、在ウィーン国際機関代表部大使
- 2003
- 外交安保研究院長
- 2004
- 外交通商部次官
- 2005–2007
- 国連大使
- 2007–2011
- 国連事務総長コートジボワール担当特別代表、国連コートジボワール活動(UNOCI)代表
- 2012–2013
- 駐米大使
2013年から2019年まで延世大学国際学大学院で東西文明比較を講じ、学生たちとの議論が本書に生かされている。
東洋と西洋についての先の著書
- 동양과 서양 (1993)
- Understanding the Rise of China (2000)
- East and West: Taoism vs Judaism (2002)